バブルリング動画 movie of bubble rings
上：横からカメラを下から上にパンしながら7倍速撮影（バブルリングの形成から水面で壊れるまで）
左下：斜め下から通常速度撮影（水槽内に装置を３個設置して撮影）
右下：斜め上から水面を7倍速撮影（装置を水面近くに設置して撮影。水深を変えた３パターンの映像）
＜連続タイプの装置を使用して撮影＞
＜連続タイプの装置：熱帯魚水槽用ポンプを接続して使用する装置、バブルリングを連続して発生させることができる＞
注）右下の動画のバブルリングの浮上速度が速いのは、装置を複数入れたのでバブルリングがあまり広がらない条件にしなければ
ならなかった為（広がりを抑えると浮上速度は速くなる）。
上の動画のバブルリングは９０ｃｍ弱を約４．５秒かけて浮上しており、今回使用した水槽をバブルリング水槽として用いるのなら、
装置を１個にして浮上速度をゆっくりにした方が良い。
浮上速度がゆっくりな条件の複数の装置と充分に広い水槽を組み合わせると、よりきれいなバブルリング水槽になると思われる。
